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2019/05
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手に納まりの良いものたち
変換 ~ 写真 025

母方の伯母が亡くなってこの秋3回忌をむかえます。
従兄弟が伯母の自宅を整理してたら
「冠婚葬祭用のお椀やお膳が揃っているけど、要るならやるぞぉ~」と
言うので、のぞいて来ました。



昭和初期に買い揃えられた塗りのお膳やお椀。
思っていたより量があるので、もう少し涼しくなってから
じっくり見ようということになったのですが、
取り合えず塗りの菓子器と、水をはって杯を入ていたらしい陶器の器を
頂いてきました。

菓子器は、どこかの記念品で頂いたようで、
伯母が普段使いしていたものらしくかなり傷んでいるのですが、
花びらは螺鈿でした。
時代が違うからなんともいえないのだけど、
記念品に貝細工ていうの、今では考えられません。

博物館や美術館にある芸術品は、
それはそれは素敵だし、使ってもいいと言われても
ある意味怖くて使えないけど、
器も人が手を触れ、大切に使ってこそ器は嬉しがるのでは無いかな。

人の手で作られた陶器も木地も手に納まりがいいのは、
作り手の温もりがまだどこかに残っているのかもしれないなどと、
伯母の遺品を見て、少し感傷的になっております・・・・。



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しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

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