FC2ブログ

*All archives* |  *Admin*

2019/05
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
寂しさもは、後からやってくる・・・。
CIMG3007.jpg
ブログの更新が、遅れてすみません。

日曜日の夕方、自宅に帰った私に娘が、
「おかあさん、○○のおばあちゃんから電話かけてと、電話あったでぇ~」
手荷物を置くのもそこそこに、実家に電話をかけてみると、


母から伯母が、心筋梗塞で亡くなったと知らされました。
朝方、胸が苦しいと言う伯母をいとこが救急車で総合病院に運びこみ、
夕方近くには、息子と娘に手を握られて旅立って行ったと知らされました。

夜になって伯母の自宅に母と一緒に向かいました。

伯母は生前、
   「若い者の手をわずらわすことなく、旅立ちたい」
   「葬式は簡素で、お金をかけないように」
   「知らすのは、身内程度」
と、いとこに伝えていたそうです。

この世でのお役目を終えて、天寿を全うした伯母のお葬式は、
亡くなった祖母が言っていた「葬祭は孫、子の正月」そのものでした。
三十数年ぶりに会う、遠方に住むいとこと、
「こんな機会でもないと、会えないね」と言いながら、昔ばなしに花が咲きました。

初めて会ういとこの子どもたちや、いとこの嫁ぎ先のご親戚とも言葉を交わしました。

「長患いせずに行けたし、若い者にオシモの世話もさせずにいけて、
 ええお参りやぁ・・・・」と、年長者の方々が口々に話されていました。
いとこたちは「子孝行の親やろぉ~~」と話しました。

長男が喪主となり、伯母の思い通りのお通夜・お葬式が終わりました。
引きあげた初七日で、
「誠に気持ちのいいお葬式をさせていただけました。」と、喪主のいとこが挨拶しました。

伯母は、身体を捨てて魂になって、身軽になれた。
もう、あそこが痛い、ここが痛いと、身体があるから感じる痛みからも解放されて、
楽になったし、魂という永遠の命を生きるのだからと、分かっていても、
私の耳が伯母の声を聞くことはもう無いと思うと、やはり寂しい・・・・・・。



塩飽石材HP
Secret
(非公開コメント受付中)

伯母様のご冥福お祈り申し上げます
悲しいお話だけど、、、なんだか、しあわせな最期だナァ~と...《なんて、いいかたは、不謹慎でしょうか?ごめんなさい》
天寿を、全うして、こんな最期を、迎えるために、人は、いきてゆくんですよね。‘実を入れて、一生懸命、生きて行くと、必ずしあわせな最期を、迎えられます...’、つかれた時、足を運ぶ、治療院の先生が、言われた言葉です~~~
しわくさんの、このお話しを、読んで、シミジミ。。。
ありがとうございます。
KiKiさん、ご丁寧ありがとうございます。

人それぞれで、色んなご意見があると思うのですが、
私は、身体は無くなっても、
魂は永遠にあるだろうと、思ってるんです。

で、しあわせな最後を向かえれれるてことは、
行った人の魂にも、おくる側の人の魂にとっても、
大切なことのような気がします。
プロフィール

しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

最近のトラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード