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2019/09
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熊野三社巡り その6
kumano-061.gif

写真は、吉野熊野国立公園の橋杭岩です。

串本に回る予定は無かったのですが、
運転手であるうちの旦那さんが
『今度いつ来れるか分からないから、
  海岸線通って和歌山に出る』と、コースの変更を決めました。

17日は、ペルー沖の地震による津波警報が出ていたのに、
南紀の海はべた凪で、津波警報が出てるのを実感さすのは、
道に立っている電光掲示板の『津波警報発令中』の文字だけでした。

快適にドライブしていると、突然奇岩群が目の前に現れ、
予備知識がまったく無かったので、驚いてしまいました。

奇岩と言えば、お大師さん(弘法大師)の伝説を
必ずと言っていいほど耳にするのですが、
串本の奇岩群にも、やはりお大師さんにまつわる言い伝えがありました。

伝説によると、
沖にある島まで一晩で橋をかけられるかどうか、
弘法大師と天邪鬼が賭けをしたのだそうです。

天邪鬼は、お大師さんの鼻をあかそうと、賭けをしたのに、
お大師さんが、大岩をどんどん海に立てて行ったのを見て、
その、はかどり具合に焦った天邪鬼が鶏の鳴きまねをしたそうです。

お大師さんは、天邪鬼の鳴きまねを、朝がきたと勘違いして
作業を止めてしまったそうです。
そのため、岩だけが残ったと、伝わっています。

四国は八十八箇所が在り、
和歌山には弘法大師が御開きになった高野山があります。
ご縁浅からぬ土地だったのですね。

これで、熊野三社巡りのお話は、お終いです。
読んでいただいて、ありがとうございました。

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(非公開コメント受付中)

奇岩群
先日、私も奇岩群を見にはるばる海を越えて行ってきました。
しわくさんとの「奇遇」またもや!です。

こちらはキリストの「12人の使徒」と呼ばれています。
神秘的な物は宗教に結びつけて考えられ、大切にされてくるんですね。
ところで、奇岩に祈願はされましたか?
私は、圧倒的な風景の前に何も考えられず、
ため息するのさえ忘れて立ちすくんでいただけでした。
実は、
でびぃさんのブログで、「12人の使徒」と呼ばれる
奇岩群見たとき、驚きました。

はるか海の向こうの地と、日本。
場所も、岩も違えども、奇岩と呼ばれる岩の集まりを目にしているとは!
本当にでびぃさんとは、不思議なご縁を感じます。

>ところで、奇岩に祈願はされましたか?
奇岩は祈願する物なんですか?
まったく、知らなかったので、興味津々、見ていただけです。(残念)
いえ…
奇岩に祈願。
おやじギャグでした。。。
でも、日本では注連縄の掛かっている、奇岩あちこちにありませんか?
神は万物に宿るですしね。
あはは!
注連縄がかかっているか、奇岩確かに多いです。
>神は万物に宿るですしね。
私も、そう思います。


奇岩ではないのですが、この旅で、気になった石があります。
那智の大滝をお祭りした、飛龍神社の境内に在った、
直径70~80センチの楕円形の玉石です。

その玉石の四隅には、木の棒を立て、
白の御幣の付いた縄を張り巡らしていました。

誰もお参りしないし、気にも留めてないようでしたが、
この石にも、神様がお宿りになっているのだろうと思い、
手を合わせてきました。
プロフィール

しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

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