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2019/09
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和尚さんのお話
昨日、『喝破道場(かっぱどうじょう)』の
野田大燈(のだ だいとう)和尚さまのお話をお伺いしてきました。

この方は、曹洞宗報四恩精舎の和尚さんで、
高松の下笠居地区のご出身だそうです。

私の記憶が正しければ、
下笠居といえば、タレントのなんちゃんの出身の
地域だったと思います。

野田さんは、禅宗の和尚さんなので、
平常心を保つ方法として、座禅の作法のご指導もありましたが、
お話の中で、ここまで来てるの!?という、
驚いたお話がありました。
野田和尚さんがおっしゃるには、
「都会では、若い人が自分の家の宗教を知ら無いケースが増えていて、
 自分の親が亡くなって、宗教が分からないので、
 葬儀社の人に、相談してとりあえず、浄土真宗で
 お葬式しましょうとなり、お葬式の手はずを整えますでしょ。
 そうすると、田舎から出てきたご親戚が『うちは日蓮宗だ』と
 なり、慌てて日蓮宗の様式に変えた・・・」
これって、笑い話で無く、実際に増えつつあるお話だそうです。
 
流石に、こちらではこういうお話は、まだ聞いたことがありませんが、
何年後かには、田舎でもそうなってくるのでしょうか・・・・。

うちでもお施主様に、お墓に彫るご家紋をお伺いすると
「分からないので、本家に聞いてみます」とか
「知りませんが、捜してみます」と言う、お話になるケースが増えています。

家紋を知る手立てに
「家紋入りの提灯、男物の紋付ありませんか?」とお伺いするのですが、
「提灯も紋付もありませんので、いろいろ調べてみます」と
お施主様がおっしゃり、日にちをおいてお尋ねすると、
男のお子さんのお宮参りの時の着物を見て、家紋が分かったというケースもありました。

日本の家庭から、家紋は消えていっているのかもしれません。
だからこそ、お墓のどこかに、何代も受け継いできた家紋を刻むことが、
ますます、必要な時代になってるのかもしれません。
Secret
(非公開コメント受付中)

確かに・・・。
 高松市内でも新しい家族が住んでいるもので・・・、旦那さんが亡くなっても・・・奥さんは・・・宗派を知らない・・・。親戚に聞いてもわからない・・・。それで・・・葬儀屋さんにお願いして・・・適当にお葬儀をあげて・・・、その宗派になってしまって・・・、あとで問題になったとか・・・、それでなんとなく・・・すんだとか・・・。あいまいになってきているのは事実ですね。

 家紋・・・というのも・・・新しい家族のお墓・・・洋式では入れないでしょ。お墓の洋式も葬儀のスタイルも変化してきてるんだなぁ・・というのは・・・わかりますね。
さぬきにも、波が・・・・。
まほろばさん、こんにちは。
さぬきも、こういう事あるんですね。うぅ~~~ん、コメント不能です・・・。
それから、ご家紋は、洋墓にお入れすることあります。
昔は、洋墓をクリスチャンの方がお求めでしたが、
昨今は、宗教には関係無く洋墓や、和洋折衷のお墓とか、
デザイン墓をお求めの方が増えつつあります。
そういう方は、ご家紋をお墓のどこかに刻むことを、希望なさいます。
価値観が多様化してるからなのでしょうか?
物事のとらえ方のハードルが低くなり、モラルが守られなくなっているように思います。
またの機会にお話しますが、とんでもない話に、出くわすことが多くなりました。
家紋・・・。
 ・・・。家紋ですが・・・。提灯とか紋付・・・ったて・・・我が家にもないですよ・・。そういうのが失われているんは事実・・・。

 お葬式のときに・・・まず・・・聞かれます・・・。でも・・・なんとか・・・形になるのでしょうか。親戚とか・・・なんだかで・・・。お葬儀には・・・各所で・・・家紋が使われますね・・・。それが・・・お墓にも受け継がれるのかなぁ・・・と。

 でも・・・核家族化してゆくと・・・家紋とかも・・・薄れてゆくのかなぁと思いますよ・・・。
もったいないなぁ・・・
やはり、家紋は、薄れゆく文化なのでしょうね。
一般になじみが無くても、家紋は、日本が世界に誇っていい、
優れた芸術作品だと思います。
紋帖に載って無い、代々その家伝わってきた家紋もあり、
それを後世に伝えられない事も、これからは有るのか?と
考えると、残念で仕方ありません・・・・・。
皆さんも、図書館などで、紋帖をご覧になってください。
まずおびただしい数の、紋の種類に驚かれることとおもいます。
そして、一つ一つの凝縮された美の世界を、ご堪能下さい。

プロフィール

しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

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