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2019/07
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お線香の煙に導かれて  秦広王(しんこうおう)
変換 ~ 秦広王 
            ゲゲゲの鬼太郎のキャラクター秦広王

 
身内のお葬式には違いないのですが、小さかったので誰のお葬式の時か
記憶が定かではありませんが、
祭壇の前の線香が短くなっていたので、
見よう見まねで、新しい線香に火をつけて香炉に立てると、


「仏さんが迷たらいかんけん、葬式の時のお線香は、一本線香やでぇ~」と、
短くなった方の線香の、火のついた部分を大叔父が灰の中に埋めました。

『祭壇にともされたロウソクの光りが、死での旅路の足元を照らし、
線香の煙が魂をあの世に導いてくれる』と教えられ、
亡くなった人にとって、お線香の煙は本当に大切なんだと知りました。

死んだ人の魂は、初七日(しょなのか)に不動明王の化身と言われる
裁判官たる秦広王のところに行き、最初の裁きを受けるようですが、
秦広王付きの書記官が生前の善行、悪行を書き留めていて、嘘をついても無駄なようです。

その後、魂は三途の川を渡るようですが、この川も浅い所、深いところがあって、
生前の罪状によって渡る場所が違うようで、この決定権を持っているのが秦広王だそうです。

あるお寺さんが、
「初七日に不動明王さんにお会いして、その炎で、生前の罪を焼いてもらうんや」と、
話された時、
「魂がきれいになるためのステップ1、なのね」と、いう気がしました。

ところで、亡くなった方を思ってする初七日の法要は遺族の追善となり、
追善が魂の罪を軽くするらしいのですが、そういうこと皆さん知ってましたか?

次回は、釈迦如来の化身と言われている二七日の裁判官、初江王(しょこうおう)のお話しです。

ところで、『二七日』をどのように読まれましたか?
もしかして『にじゅうしちにち』と、読んでませんか?

どうも、審判を受ける日は『七日(なのか)』サイクルであるようで、
『ふたなのか』と読むのが正しい読み方です。


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しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

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