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2017/08
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大屋根特別拝観
変換 ~ hiwada002

出雲大社は、60年ぶりの御修造となる『平成の大遷宮』をなさっています。
それに際して、大屋根の特別拝観を期間限定で受け付けていたので、
伺ってきました。


大屋根の拝観前に、諸注意などご説明くださった方の
お話が印象深かったので少し書きます。

『今日ここに集いし方々は、昨年十月に東西の神々がここに集いしおり、
 神々の協議により呼び集められた方々です。

 ご縁によって集められた方々は、それぞれのご縁を結ばれてお帰り下さい。
 ただし、ご縁も、よきご縁ばかりとは限りません。
 いずれを結ばれるかは、それぞれの心掛け次第です。

 出雲大社は現在も巫女が入ることを許されて無い神域があります。
 神官も、選ばれた一部神官が前日から宮内に宿泊し、
 翌日に入ること事が許される神域があります。

 拝観に際しての服装規定は、
 ジーンズは作業着の進化系、スパッツ、レギンスは下着の進化した物と、
 捉えています。
 今回の特別拝観に際して、神様にこういうものを身につけた者は入れませんと
 お約束しました。
 
 今回、皆様にお見せできるのは、ご神体がおいでにならないからです。
 次回60年後に、拝観するかは決まっていません。
 そして、今回拝観が許されるのも、おそらくこの8月が最後になると思います。』

 ↑の中には、60年の長きに亘って大国主大神様のお住居であります御本殿をお守りした
 大屋根の『檜皮』が入っているのですが、拝観の最後に頂いてきました。

 今回、大屋根に使用される『檜皮』も相当な量となるようです。
 言わずもがなの事だとは思いながら、
 大屋根内部で工事の説明をしてくださる方に『檜皮』はどこのですか?と、
 うかがうと、
 「銘柄は特定できませんが、全て国産です。」と、教えてくださいました。

実は、5月に家族3人でお参りに伺ったとき、当日拝観を申し込んだのですが、
ジーンズだったので拝観できませんでした。

今回は、5月に仕事でいけなかった娘も加えて4人で伺いました。
なんで?と思えたことが腑に落ちました。

この日は、日本と言う国のありよう、
日本人の心を再確認できた一日でした。


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しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

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