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2006/07
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高校生の胃袋
前半は雨で泣かされた7月も今日で終わりです。
香川の高校野球の代表校も、香川西高校に決まり、
いよいよ、夏真っ盛りの気分です。

うちがお世話になっている、お寺さまの奥さまに
香川西高校の先生がおいでるのですが、
以前、サッカー部が高校総体で優勝したとき、
受け持ちのクラスのサッカー部員達に、
うな重をご馳走なさったそうです。
「生徒達は、焼き肉食べさせて、と言うんやけど
 どのくらい食べるか、想像つかないから、
 うなぎを食べに連れていったんよ・・・」と。

うちの高校1年の息子を見ていると、
高校生と言えば、底なしの胃袋を持つ年令の
様な気がします。

確かに焼き肉屋さんで、注文した肉の
4分の3は彼の胃袋におさまります。
想像するに、県代表になるの生徒たちは、、
かなりハードな練習量を毎日こなしているから、
それに比例して、食欲も相当なものだと思います。

ウチの息子以上×?名と考えると、
色んな意味で、かなり恐いものがあります。(笑)

夏の暑い時期に行われるスポーツの大会は、
どんな種目も。体調管理など大変だと思います。

今年の夏も、かなり厳しい暑さのようですが、
暑さに負けず、選手たちに頑張って欲しいです。


快適な空間
昨日、やっと梅雨明けになった四国ですが、
気温もうなぎ登りでした。
今朝も少し動くと、汗・汗・汗です。

それにしても、季節は正直ですね。
空を見上げると夏の雲が現われています。

今朝、娘が8時半過ぎに、クーラーをつけていたので、
流石に『朝からクーラーはやめて!』と注意しました。
ムッとして、うるさいなぁ~という表情はしていたのですが、
とりあえず、クーラーは止めたようです。

快適な空間で、過す時間が長くなれば長くなる程、
うちの子どもたち、精神的に弱くなっているような気がします。
いつまでも、あると思うなカネと親!です。(笑)
ハチの巣
お盆前ですので、お墓の追加字彫りの依頼が
増えてきてます。

先日、石に彫ってある文字をトレーシングペーパーに
写し取りに行ったときは無かったのですが、
文字彫りをしにお墓に行くと、石のローソク立ての穴に
ミツバチが巣を作りかけていました。

お墓にハチの巣を作る言うことは、
ご存じない方も多いでしょうが、結構あるのです。
何故なら、ハチにすれば、手近なところに
次から次に、新しいお花があがるわで、
きっと住みよい環境なのでしょう。

今回の巣は作り初めなので、
お施主様が、ハチを取り除けることが
出きると思い、急ぎお知らせしました。

もちろんウチでも、ハチの巣の取り除けを
依頼されるのですが、職人さんが出ると仕事になりますので、
お代金をいただくようになります。

大切なお金ですから、お施主様がさほど危険なく取り除けれるなら、
無駄に使って頂くわけには参りません。

しかし、ハチは働き者だから、日に日に巣は大きくなります。
早く、お施主様がハチの巣を取り除かれることを、願っています。
なが~い、お付き合いの始まり
今日は雨だと天気予報が言っていたので、
仕事の予定を週末に変更しました。

お陰で、今日は現場の心配をすることなく、
事務所での仕事に専念できます。

一昨日、いままでご用命を頂いたお施主様に
暑中見舞いのハガキをお出ししました。
『お世話になったのだからと、季節のご挨拶を・・・』と
言う軽い気持ちなのですが、
有り難いことに、いつも何人かの方から
お礼のお電話や返礼のおハガキ等をいただきます。

お墓を建てるという仕事は、短くて1ヶ月
長くても1年以内と言う期間で終ります。
しかし、お墓とお施主様のお付き合いは、
それからの方が長いのです。

ですので、お墓のお世話をさせていただいた石屋としは、
お引き渡し後、ご用意した墓石がお墓として、
お施主様のお役目にたっているかどうかが、気になり始めます。

お墓のお世話をしたお施主様から、
何年か経って、ローソク立てのガラスのホヤ等、
壊れた小物のご依頼があるのですが
「小さな仕事で、申訳ない・・」とか、
お気を使っていただきますが、
何年経っても、うちを忘れずにいてくださる、
お墓参りにもお出でているのだと分かり、
とても嬉しく思います。

以前お世話になっている会計事務所の所長さんが、
「石屋さんは細かな仕事はしない。とか、
 こんな小さな仕事は、石屋さんに嫌な顔されるのでは?等と
 こちらが気にしてしまうんです」とおっしゃった事があります。

それを聞いたとき『今までそんな態度の石屋さんが
多かったのかな?』と反省しました。
そして『よそのお店はわかりませんが、少なくともウチは
そう言うお店にならないでおこう』と、思いました。

今年の、お盆のお仕事は7月末で一段落します。
ですので、わが家のお墓のお盆の掃除、
いつもより早めに行けそうです。
べーゼンドルファーのピアノ
この連休の間に、
べーゼンドルファー社のピアノの
お披露目のクラッシクコンサートに
ご招待いただきました。

音楽や楽器に詳しいわけではありませんが、
以前スタインウェイ社のピアノの音色は
何度か耳にしたことがありましたが、
べーゼンドルファー社のピアノは初めて聴くので、
どんな音色か、興味がありました。

最初の演奏曲を終えて、
演奏者の方が「このピアノは今から92年前の
1914年7月30日に完成と手書きで
記されており、この日付は第一次世界大戦開始の
前日なのです」と、お話されたのですが、
二度にわたる戦火を越えて、しかも東洋の端の日本の
ものすご~い田舎の丸亀にどういうご縁があって来たのか
非常に不思議なものを感じてしまいました。

このピアノの音色を聞いた、うちで只一人
ピアノをならったことのある娘が
「良いピアノだから、下手な私が弾いても
 それなりに聞ける良い音だしてくれそう・・・」と
言っていました。
柔らかく、一つ一つの音を包み込むような
べーゼンドルファー社のピアノの音色は、
たくさんの弾き手に出合うことで、
ますます魅力的になっていくのではないか?と
思わせるやさしい音色でした。

麦わら帽子とかちわり氷
今日の最高気温は、一体何度でしょうか?
先日高松で、35度越えたそうですが、
今日の気温も、かなり高いと思います。
少し動くと、滝のような汗が流れます。

いくら現場の人は慣れていると言っても、
木陰の無い現場での仕事は、そうとうハードです。

そんなときに、役立つのがツバ広の麦わら帽子です。
職人さんは、夏場になるとかぶる人が多いのですが、
専務はそれまで、ツバが邪魔だと、
麦わら帽子をかぶることはありませんでした。

が、去年あまりの暑さに麦わら帽子をかぶったところ、
それまでかぶっていた帽子とは、涼しさが全く違ったのだそうです。
ですので、今日の現場にも、もちろん麦わら帽子を持っていきました。

それと、現場にはポットに冷えた麦茶を持参しますが、
あまりに暑いときは、3時か10時のおやつ時に
カップに入ったかちわり氷と水を差し入れします。

みんな、かちわり氷のカップの中に水を入れて飲んでいますが、
アイスクリームや氷菓より、あとくちがさっぱりして良いのだそうです。

今年の夏も、去年にも増して暑い日が続きそうです。
熱中症にならないためにも、麦わら帽子は必需品のようです。
神仏どちらも有り難い。
この時期になると、和歌山にあるお得意様から、
「今年は、高野槙(こうやまき)何本いるのかなぁ?」と、
電話が入ります。

暑い時期は、お花の持ちが悪くなります。
その時に、長い間、緑の色が変わることなく、
青々としている高野槙は重宝します。

はじめ、高野槙は仏様にだけ、差し上げる物と思っていたのですが、
去年花屋さんに「高野槙は、花屋でも手に入りにくいし、
神仏どっちもありがたいんやでぇ~」と教えてもらい、
今年は神棚もと、思っています。

さて、今年は何本お願いすることにしましょうか?

今、願うこと。
この所、ニュースをよく観ます。
戦争を知らない世代ですが、
ミサイルの話を聞くに連れ
まさに『今そこにある危機』と、感じます。

話は変わりますが、実家が数年前に
二基ある墓石の建て替えをしたのですが、
うち一基は、太平洋戦争で戦死した伯父のお墓でした。

幼いとき、亡くなった祖母から、
「戦死やから、遺骨は帰ってこんかったんやぁ~。
 高等学校の時、野球しよったけん、
 つことった(使っていた)ボールを入れたんやぁ~。」と
聞いていたのですが、伯父のお墓を解体した時、
納骨室からは、朽ちかけたボールが出てきました。

仕事柄、戦死者のお墓に関わることがありますが、
必ずと言っていいほど、戦地の小さな石とか
形見の品が、遺骨の代わりに入っています。
それほど、昔の人はお骨というものを大切に思っていたのだと思います。

それなのに、昨今宗教上の教えを理由に、お身内の方が、
火葬場から遺骨の受け取りを拒否する場合があると聞きます。

世の中は変化し、人の気持ちも変わっていくものだとは思いますが、
人として変わってはいけない事もたくさんあると思います。

もう二度と、お骨の変わりに、形見の品を納骨室に入れなければ
ならない時代が来ないことを、願わずにはいられません。

庵治石の砂利
個人の住宅の石工事も、いよいよ終盤に差し掛かっています。
お庭の空いたスペースに、いよいよバラス(砂利石)を
撒くことになったのですが、
以前から、何かの機会に使いたいと思っていた、
庵治石のバラスを、撒かせていただくことにしました。

庵治の原石は、他の原石と比較して、たいそう高額なのですが、
廃石を砕いたバラスはそうビックリするような
お値段ではありません。
しかし、基礎工事に使う砕石場のバラスと、比べると
そうとう割高になります。

砕石場のバラスとどう違うか?知りたくて
予定の量より少し多く仕入れて、
事務所の前に撒くことにしました。

事務所の前には、基礎工事に使用するバラスが
少し撒いてあるのですが、その横に庵治石のバラスを
撒くと、庵治石のバラスの色が、かなり濃く、青みがかって
綺麗に見え、DIYのお店に置いてある、
人工的に作られた五色の玉砂利より、
はるかに品があるのと思いました。

この色合いが、一ヶ月後、一年後どう変化していくのか、
見るのが楽しみです。

値段が高い物が良いとは、決して思いませんが、
このバラスの色なら、年月を経ても
お庭の木を引き立ててくれるのではないかと
思えるので、多少高くても仕入れて良かったと思いました。
遊び心
徒歩通勤の時、車の通行量の多い国道脇の歩道を、
数分歩くのですが、
今朝、その道を歩いていると、
突然、『バーン!』というかわいい声が聞こえました。

「なんだろう?」と、国道の方を見てみると、
3~4才らしき男の子と、その妹らしき女の子が、
信号待ちの軽自動車の後部座席の窓から、
手をピストルにみたて、撃つ真似をしてました。

ピストルの形の手は私の方を向いてたと言うことは、
「私がピストルの的だったのかな?」と
車が通りすぎて、気付きました。

とっさの事で、反応できませんが、私の遊び心が、
撃たれた真似でもすればよかったのにと、言いました。

が、スレを打ちながら思うに、
私の反応が面白ければ、彼らは到るところで、
人に向かって、ピストルを撃つ真似をするのかな?
「それは、たいそう困る!」

それとも、本当に私が撃たれたとおもって、
ビックリした後、泣き出したかな?
「それも困る・・・。」
と、考えるうちに、今の時代、見知らぬ人に遊び心を表すのも、
なかなか難しい・・・と、言うことに気が付いた。

それから、子どもが幼児期の母親て、
ものすご~~く大変だって事は
重々承知していますが、振り返ると、
母親としては、一番幸せな時代だったと思います。

それにしても、車の窓から身を乗り出す事が、
どんなに危険なことか
信号待ちの間に、お母さんが『危ないよ』と、
子ども達に、一言教えてあげて欲しかったなぁ・・・。


映画『不撓不屈(ふとうふくつ)』
お休みに映画を観てきました。

高杉良さんの小説『不撓不屈』が映画化されたものなのだそうですが、
滝田栄さんが演じる主人公の飯塚毅さんは、税理士・会計士の世界では、
かなり有名な方だそうです。

この映画、飯塚毅さんが7年もの長きにわたり、
国税庁からの弾圧を、まさに不撓不屈の精神で、
権力に屈せず、一人の税理士として、人間として
誠実に生きた姿を描いたものでした。

映画の中に、父に対して、
長男が手紙を渡すシーンがあるのですが、
手紙の内容は両親に対しての
尊敬の念に満ちあふれていました。

そして、国税庁・地検・新聞などに、とことん追いつめられた
父に対して、普段と変わることなく尊敬語、丁寧語を使って
話をする長男。
今の日本は、両親はもとより、年上の人にも、
タメ口をきく人があふれているので、
そのシーンに感動してしまいました。

私自身が、不出来な人間ですので、偉そうなことは言えませんが、
他のシーンでも、今はもう失われてしまったの?と
思うような、尊ばれるべき資質を持った日本人が描かれていました。

家族の絆?とか、人として誇りをもって生きるには?とか、
色々考えさせられた映画でした。


プロフィール

しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

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