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2006/05
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夜ごはんて、前から使ってました?
6月に、関東から友人が三人来香するのですが、
ここ数日、初日の夕食をどこにしようか?と頭を悩ましてます。
食事のご希望は?の問いに、
「美味しい魚と、うどん」との答え。

美味しい魚を食べさせてくれる、食事処は数々あれど、
お値段もピンからキリまであるし、
お店によって、趣向が違う。
さて、どこのお店にしましょうか。

所で、娘が使う言葉で、
どうしても気になる言葉がある。
それは、夕食のことを、夜ごはんと言うのです。

「夜ごはんて、変!夕飯とか、夕ごはん・晩ご飯と言いなさい」
と必ず注意するのですが、娘は『夜ごはん』と言う言葉に
違和感が無いようです。

先日、久しぶりに外で食事をしたのですが、
その店のメニューに『○○の昼ごはん』『○○の夜ごはん』と
書いてあったのに、ビックリしました。

朝食→朝ごはん、昼食→昼ごはん、夕食→夕ごはんor晩ごはん、と
大昔に教わったはずなのに・・・・。

この頃、日本語の言い回しが、できるだけ簡単な方向に
向かっている気がします。

今に『晩ご飯』なんて言い方は、死語になってしまうのかな・・・と、
考えると、哀しくなってきます。

『夜』を表す言葉一つをとっても、
夕方・夕間暮れ・晩方・夜半・夜分・深夜・・・と、
時間の経過によって、さまざまな言い回しがあるのに、
その繊細な表現を、ほとんど耳にしなくなっています。

あぁ~、こういう言葉は、もう小説の世界でしか
目に出来なくなるのでしょうかねぇ・・・・。
お墓は、あの世のお家
十年ほど前のお話ですが、
お施主様が『○月○日までにお願いします』とおっしゃり、
こちらもそのように仕事のタイムスケジュールを組ました。

急きょ、墓地の境界線の話で、隣りの墓所の方とうまく折り合いがつかず、
完成予定日の一週間前に、延期になりました。

それから、新たに墓地を探すようになり、
完成した墓石を一年以上、お預かりしました。

そして、新しくお墓を建てることになった墓所は、
以前より広くて、見晴らしの良い処でしたが、
ご自宅から少し離れた墓地なので、車で行くことが必要でした。

お母様が、歩いていけないと、迷っておいででしたが、
お施主さまと奥さまが、お参りに行くときは、いつでも車に乗せていくと
言うことで、結果的に、その墓地にお決めになったようです。

きっと、亡くなったお父様が、奥様だけでなく、
他のご家族の方にも、度々お参りして欲しかったんでしょうね。

私は、魂は永遠に無くならないと、感じていますので、
時々、それはお亡くなった方のご希望なの?と
思うことが、あります。

お墓はお亡くなりになった方がお住まいになる、
あの世のお家なのだから、
当然、亡くなった方も気になさってるはずですよね。

生きている人に、自覚はなくても、
魂はメッセージをおくって、
生きている人を導いてくれているのかもしてませんね。

お墓のご用を賜っていると、時々不思議な事に出会います。
それもこれも、すべて受けとめて、
お施主様のお役に立てれば、誠に有り難く嬉しい事です。
船だんす
先週の週末、大阪の高槻市にお墓を建てに伺いました。

この仕事、専務と建前の職人さんの二人で、出張を組んでいたのですが、
職人さんの都合が悪くなり、しかも他の人の段取りがつかず、
急きょ一年ぶりくらいでしょうか?
私が、下手間に入ることになりました。

私が、現場の手伝いに行くことに決定後、
事務所にお出でた、別のお客さまに、そのことをお話すると、
「きっと、このために呼び寄せられたと、思うことがある」と
そのお客様は、おっしゃいました。

工事日の初日、仕事を終えた後
お施主様のお宅に伺ったのですが、
通されたお部屋には、
年代物の船だんすが、置かれてあったのです。

古い物の価値が分かるわけでは無いのですが、
その船だんすは、年数を重ねてきた物の
品の良い存在感を放っていました。

色合いといい、細部に渡る金具の細工と言い、
それは見事な物でした。

まさしく、しわく諸島の島で、回船業を営んでいた
ご先祖様をお持ちのお施主様のお宅に相応しいものでした。

先に、お話したお客様の言葉通り、
きっと、今回のお施主様のご先祖様が、
この船だんすを見せてくださる為に
私を高槻に呼んでくださったのだと、思うことに致しましょう。^^
映画
昨日、レイトショーで、今話題の映画『ダ・ビンチ・コード』を観てきました。
ハラハラドキドキしながら観て、とても面白かったのです。

キリスト教について詳しいわけではありませんが、
キリスト教にも様々な宗派があるとか、
聖杯の持つ意味とか、
マグダラのマリアが聖書の中で娼婦とされているとか、
その他、雑多の予備知識が少しあったので
映画の言わんとすることが、かなり理解できました。

私の雑多な知識は、これまで読んだ本や観た映画に寄るものなのですが、
これからご覧になる方も、聖杯の持つ意味や、
マグダラのマリア、テンプル騎士団、ペテロがキリストの弟子たちの中で、
どういう位置にあったか等、少し知ってから観に行かれたほうが
映画が楽しめるように思います。

新聞で『この映画のキリスト解釈に、抗議が・・・』と
書かれてありましたが、少し分かるような気がします。

お墓の備品
今日も、石屋泣かせの雨の日です。
本当に、今年のお天気はどうなっているのでしようか・・・。
例年5月は、ほとんどお天気の心配をすることなく、
仕事ができる月なのですが、困ったものです。

昨日、12年程前にお墓をご用命いただいたお施主様から
「今週末に13回忌の法事があるので、
 ロウソク立てのガラスが壊れているので、新しいのを・・」と、
ご注文いただきました。

念のため他に不備は無いかと、お墓を見に伺うと、
線香立てのステンレスの部分も無くなっていました。

本当に、カラスの光り物好きにも困ったものです。
あの大きなくちばしで、お花を引き抜いたり、
ステンレスの花筒や線香立てのステンレス部分を
引き抜いたりするのですから、
カラスのくちばしの力は、そうとう強いのだと思います。

使えるのもを使えなくする、いたずらカラスと、
怒りたい気分ですが、
カラスに言わせると、好きな物を置いておく人間の方が
悪いて事になるのでしょうか・・・?

しかし、12年たっても忘れずに備品のご用命いただけるとは、
誠に有り難い事です。

耳のごちそう
昨日、定員が60人くらいの会場の
クラッシックのサロンコンサートに行ってきました。

パンフレットを拝見して
第一バイオリンの方のお名前に見覚えがあったのですが、
何処でお名前を拝見したか、ナカナカ思い出せませんでした。
司会の方が、『題名の無い音楽会』とおっしゃったので、
やっと時々番組で演奏なさっている管弦楽団の、
コンサートマスターと言うことに気が付きました。

演奏曲は、曲名は知らなくても、何処かで耳にしたことがあるという、
なじみの深い曲ばかりで、
しかも、演奏の質もそうとう高いものでした。

初めチケットを手にしたとき、正直、質の高い演奏が
聞けるとは期待してなかったのですが、
そう思い込んでいた事を、反省しました。

お腹のごちそうには、かなり関心があるので、
小まめに食べに行くのですが、
耳のごちそうも必要だ!と感じた夜でした。



お墓の引き取り
今朝は、6時前に起きました。
それは、お施主様の本島にあるお墓を、
今日引き上げさせていただくからです。

真石をおまつりいただく、お寺様にも朝一番に
もう一度お願いしてきました。

先週は、ほとんど雨だったのに、
昨日、今日は、これぞ5月の空!と、
言いたくなる程の快晴です。

昨日一日晴れたことで、足場も良くなり、
現場がスムーズに作業を行えます。
きっと、お墓においでの仏さま方のお陰だと思います。

やはり、お墓さんも、お施主様と離れているのは
寂しくて、お施主様のご自宅に近い墓地に
移りたかったのかなぁ~と、いつもにまして思いました。

新しい墓石の建前は27日です。
週間予報では、曇りマークと雨マークが出ていました。
どうか27日も、今日のような快晴になりますように。





雨の中を歩く
今朝、通勤の途中で雨が急に降りだしました。
何年ぶりでしょう。
傘を差して30分以上歩くのは!

歩いていると車を運転している人が、
道行く人を、ちゃんと見ているか
よく分かるようになりました。

大抵の車は、私の横を通りすぎるとき
最低2m以上の距離を空けてくれます。

時々、猛スピードを緩めずに、
私との距離も全く無頓着に走り去る車もいます。

こちらも気をつけて
なるだけ、車の通らない道を選ぶのですが、
どうしても車が通るところを横断せずには
自宅に帰れません。

今朝歩いていると、私の後ろから
かなりスピードをおとして
1台の車が近づいてきました。

そして通りすぎると、車はスピードを上げました。
スピード緩めてくれたのは、
私に水しぶきを掛けないための配慮だったんですね。

車が通りすぎるとき、どういう方が
運転しておいでるか、チラッと見たのですが
年配の男の方でした。

車を運転する心得、教えていただきました。
ありがとうございました。


会社の名前
今日は一日中デスクワークです。

昨日は忙しかったので、すっかり忘れていたのですが、
一昨日のおかしな電話の事を思い出してしまいました。

石屋なので、トラック重機買い取りの業者さんからの
『古いトラック、重機引き取ります』の電話はよくかかってきます。
また、何の用があるのかは、分かりませんが、
『社長お出でますか?』の電話もよくあります。

一昨日の電話は「電話機確認センター」(耳で聞いたので当て字です)と
言うところから、かかってきました。

相手『この度、○TTの光・・・・の対応のため・・○×△』と
しわく『光・・・、うちもう対応しています』
相手『そうではなくて、電話機の裏を見ていただくと郵便マークがあって、
   電話機の型番が・・・』
しわく『この頃、おかしな電話があるので、口頭では、法人情報は
    言いたくないです・・・』

こうしたやり取りの末、やはりおかしいなぁ~と、感じたので、
相手の名前を聞くと、少し間をおいて『しおあき です』というのです。
相手が、まだ粘るので、電話が転送になってるから、
後で調べて電話機確認センターまで、電話かFAXで連絡するからと言うと、
ガチャン!と、切られてしまいました。

これて、自分からおかしな電話だと認めたのと同じですよね。
それから『しおあき』て名前も、多分嘘ではないかと思います。

今、ブログ書いていて、気が付いたのですが、
うちの会社、正式には漢字で「塩飽石材有限会社」です。
「塩飽」をふりがな無しで「しわく」と、読んで下さる方は
本当に少ないのです。

当ってないかも知れないけど
電話かけてきた男の子、自分の本当の名前は流石に言えなくて、
うちの「塩飽」を「しおあき」て読んだんではないでしょうかねぇ・・・。

「えんぽう」と呼ばれることはあるのですが、
「しおあき」は初めてでした。(笑)



   
悩むところです・・・。
この春、大学生になった娘のアルバイトが
決まりました。

大学の学生課の掲示板に募集があった
家庭教師の斡旋業者さんに、数週間前に登録をし、
家庭教師先が決まるのを待っていたのですが、
曜日を変えて、1度に2人の女子中学生の家庭教師を
することになりました。

ただ、一つ心配なことがあるのですが、
バイクの免許も車の免許も持ってない彼女の
移動手段は、歩くか自転車なのですが、
バイトを終えて帰宅する時間が
夜11時頃になる日があるのです。

こんな田舎でも、どこどこにチカンが出るとか、
コンビニで車に連れ込まれそうになっただとか、
女の子を持つ親にとって、心配なニュースが飛び込んできます。

バイト先の家に行くためには
かなり人通りの少ない道を自転車で15分程度走るようになるのですが、
親として、一番心配な事は、
去年、その近くで、連れ去られそうになっていた女子中学生がいたと、
友人から聞いたことなのです。

幸い、その時は高校生の男子生徒が女の子を助け、
事無きを得たそうなので、良かった良かったですが、
幸運は、いつもあるわけではありません。

過保護かな・・?とも思うのですが、
彼女が車の免許を取るまで、
バイト先への送迎をするようになるかな?です。

子どもの自立を願いつつ、どこまで手をかけるか・・・、
本当に悩むところです。
ウグイスには藤の花がよく似合う
一昨日、ウグイスの泣き声を聞きました。

ホーホッケキョと、いい声が聞こえてきました。
随分以前なのですが、青木石の産地のさぬき広島に住んでいたころは、
2月の末頃から、ウグイスの声が聞こえきてました。

家の真っ正面の山の方から声が聞こえてくるのですが、
初めの頃は、かすれた声でケキョ、ケキョと鳴いていました。
そして少し日にちが経つと、ケキョが、澄んだ声になり、
いつの間にかホーホッケキョと、
おなじみの鳴き方を聞かせてくれました。

藤の花が咲くころになると、たまにホーホッケキョ、ケキョ、ケキョ・・・と、
ケキョを何度も繰り返す鳴き方が聞こえてきました。

さぬき広島に住んでいたのは、わずか5~6年ですが、
ウグイスの声は、2月初めのたどたどしい鳴き方から始まり、
梅雨が始まる前の、朗々とした鳴き方で終るというのは、
毎年同じだったと思います。

その頃、私が聞いていたのは、いつも鳴き方を覚えたての
若いウグイスの声だったのでしょうか?

大人のウグイスは、春浅いころから上手に
鳴けるのでしょうか?
何方かご存知の方はいませんか。

その頃は、島での生活に慣れることと、
子育てに追われていた時期だったので、
ウグイスの鳴き声に気持ちが救われたことが、
何度かありました。

だから「梅にウグイス」ではなく、
私にとって、ウグイスに一番よく似合う花は藤なのです。

南無阿弥陀佛
お墓のご依頼があったお施主さまと、墓所の確認に行きました。

このお施主様の墓所の隣りには、ご本家のお墓があるのですが、
そのお墓に刻まれている【南無阿弥陀佛】の文字が、
心にしみる美しさを持ったやさしい字体で、
この字を出きることなら『お彫りしたいなぁ~』と、
見た瞬間、思ってしまいました。

そこで「この文字を、この度のお墓にも・・」と提案した所、
お施主様もご家族さまも
「そうしたい」とおっしゃり、
ご本家さまの【南無阿弥陀佛】を
石摺りさせていただくことになりました。

別のお墓の字を写すというのは、
今回のように、ご本家の字を新家のお墓にいただくとか、
古いお墓の建替えの時、書かれていた字を写し取って
新しく建てるお墓に刻むと言う場合が多いです。

ただ、昔のお墓は、現在と違って、ノミで一文字づつ彫られた
手彫りのため、深さを浅く彫ってある場合があります。

今回の場合は、比較的深く彫ってあるので、
石摺りがキレイにとれると思います。

有り難いお話です。
昨夜9時前に、電話が鳴りました。
何方かなぁ~、と思いながら受話器をとると、
『新家の息子さんが、明後日、東京に帰るんやけど、
 帰る前にお墓の相談がしたいんやて、来てくれるかな?』と
以前、お墓のお世話をさせていただいたお施主様からの
お電話でした。

誠にありがたいお話です。
うちは、全く宣伝もしませんし、
亡くなった方のおいでるお宅に、
ご依頼が無いかぎり、急ぎお伺いしたりはしません。

『しわくさんが、良かったけん』と、おっしゃっていただける
多くの方々のお陰で、石屋を営んでいけています。

今から、お施主様のところにお伺いしてきます。
少しでも、お施主様のお役に立てれば、嬉しいです。
文字のお話
家紋のお話は、まだまだ有るのですが、
それはまたの機会にと言うことで、
文字のお話を少ししたいと思います。

私が仕事を手伝うようになって15~6年になりますが、
ほとんど、ある先生の一門の方にお願いしています。
なぜ一人の書道家にこだわるのかというと、
この先生や、ご一門の方が書かれた字は、
原稿でも美しいのですが、
石に彫ると、もっと美しく堂々として、
気品に満ちているのです。

文字は今の世の中、至るところにあふれていますし、
また、筆で字を書くのが上手い方もたくさんお出でます。
ですが、お墓に彫って生きる文字を書いて下さる方は、
少ないようです。

コンピューターの字をプリントアウトして、
字彫りの依頼を受けることが、稀にありますが、
お持ちいただいた方に「石に合うように手直ししますが
いいですか?」とお断りして、字彫りの段階で
かなりの手直しを行います。
そうしないと、通常コンピューターに入っている文字では、
彫り上げた時、弱々しく石に負けた字になってしまうのです。

それにしても、先生とお弟子さんの字は不思議と似ているのですよね。
小さい字になると、手筋の違いがほとんど感じられません。

昨今、字体は読みやすさから、かい書を使いますが、
お施主様のお好みで、真石に彫る正面の文字(○○家之墓・・・など)を
草書体や行書体で書いていただく事が
ありますが、これは先生の字がピカイチです。

ただ、先生もご高齢になっているため、体調の良いときに
お書きいただくので、草書・行書をご依頼いただいたとき、
お施主様には、通常より日数をいただいています。

お墓参りの時に、一度ゆっくり色々なお墓の文字を
ご覧になってみてください。
彫っている字にも、違いがあることが
お分かりになると思います。
三つ重ね松
引き続き、家紋のお話です。

家紋を確認するときに、紋帳をお見せしますが、
紋帳に、書かれてない珍しいご紋に出会う事があります。

紋帳に載っていないと『家の紋が間違っているの?』と
心配なさる方がお出でますが、
紋帳に記載されていない紋は多々有ります。

そんな場合、昨日も書いたように、
ご先祖様のお墓に行くこともありますし、
墓地まで行かなくても、
男性の紋付きの着物や、
紋の書かれた提灯などあれば、その家紋を写し取ります。

随分以前の話しですが
「三つ重ね松」のご紋にこんな思い出があります。

提灯を見せていただき、
写真に撮らせていただいたのですが、
細部まで分かるように、
大きく現像して、よく見てみると
ご紋が、左右対称でないのです。

もちろん、まるっきり左右対称でない紋もあるのですが、
多くの紋は、部分的にしろ左右対称の場合が多いのです。
写真に写された「三つ重ね松」は、
松の葉を表す細かな線が、右と左かなり違うのです。

早速お施主様にのお宅にお伺いし、
ご説明差し上げ、お話を聞くうちに、
提灯の紋が代々伝わるものではなく、
ご近所の絵のうまい方に画いていただいたと、分かりました。

幸い、お施主様のご紋が「三つ重ね松」と、分かっていましたので、
紋帳の中にある「三つ重ね松」をお彫りすることになりました。

また、家紋の図柄は知っていても、
紋の名前を知らない方も多いです。

私が、紋帳を初めて手にとったとき、
種類の多さに驚いた以上に、
一つ一つのデザインの見事さや、
日本人の持つ細やかな感性に、本当に感動してしまいました。

機会が有れば、紋帳をご覧になって下さい。
紋の持つ、美しさに改めてお気づきになると思います。
ご家紋
継続することは、難しいことですが、
なんとか歩くことを続けています。

帰り道で、壁に家紋を書いているお家を昨日見つけました。
白地の壁に、黒で抱き茗荷(みょうが)が
かなり大きく書いてあります。

お墓を建てるときに、確認させていただく事柄に
家紋があるのですが、
正確に覚えている方は、かなり少ないです。

確かに日常家紋を目にすることも、
使うこともない時代ですので、
これは仕方ないことかも知れません。

お墓にお彫りする家紋は、
代々そのお家に受け継がれている男の方のご紋なのですが、

『昔作ったお墓に、母親の紋付きの紋が彫られている
水鉢だけ作り直して、正しい家紋を彫り直して欲しい』とか、

『父が紋の上下を逆さまに彫ってしまったのに、
出来上がってから気が付いた。
自分が亡くなったら、正しい紋に彫り直せと、
遺言されていたので・・・・』とか、
家紋の彫り替えの依頼は時々あります。

もし、ご自分のお家の紋がお分かりにならないとき、
一番正確に早く知る方法は、
ご先祖様のお墓にお参りし、そこに彫られている
家紋を、確認することです。

家紋やお墓にお彫りする文字のお話、
少し続けてしたいと思います。
続きを、お楽しみに。


五十肩
長らく、更新をお休みしておりましたが、
今日から、また開始です。

お休みの間に、五十肩になってしまい、
キーボードを打つだけでも激痛が走り、
もちろん眠っていても、寝返りを打てば、
激痛で、目が覚める!
あいにく連休で、行きつけの病院もお休み。

イヤハヤ、連休後半は、痛みとの闘いでした。
ですので、ブログ書き込みは、
完全お休みをしておりました。

なんとか、開院日の六日に整形外科に行き
肩に注射を打ってもらうと、
痛みがスゥーと引いていきました。
健康一番を、身をもって自覚したお休みでした。

それにしても、五十肩の注射は良く効くとは
聞いていましたが、これほど効くとは、驚きです!
電話が少ないです・・・。
今日から5月です。
世の中ゴールデンウィーク真っ最中なのですね。

流石に電話が少ないです。
ウチも暦どうりのお休みを頂きますが、
この時期は、仕事に依頼が少ないので、
出きることです。

しかし、ゴールデンウィーク明けから、
役1ヶ月程度かかる、庭の張り石工事が始るので、
このお休み、しばしの休養とまいりますかぁ~。

皆様が、良いお休みを過されますように。
プロフィール

しわく

Author:しわく
創業明治34年
今4代目が
「うまず・たゆまず・あせらず」を、
モットーに、元気にお仕事しています。

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